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時空の海神スサノオ VR 水文明 (7) サイキック・クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/オリジン 6000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 ■覚醒:自分のターンの終わりに、相手のクリーチャーが1体もいなければ、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 覚醒後:《綿津見の覚醒者スサノオノミコト》 作者:UNKNOWN 概要 登場時に相手1体をバウンスできるサイキック・クリーチャー。 《Dの博才 サイバー・ダイス・ベガス》から超次元呪文を唱えてこいつを出すと効果的。 覚醒条件は、相手によっては若干厳しいものになっている。 関連 DMKG-01収録の、日本神話の神々をモチーフとしたサイキック・クリーチャーサイクル。 《時空の火神カグツチ》/《劫焔の覚醒者ヒノカグツチ》 《時空の海神スサノオ》/《綿津見の覚醒者スサノオノミコト》 《時空の風神シナツヒコ》/《神風の覚醒者シナツヒコノカミ》 《時空の陽神アマテラス》/《日輪の覚醒者アマテラスオオミカミ》 《時空の月神ツクヨミ》/《月輪の覚醒者ツクヨミノミコト》 評価 名前 コメント
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月読尊 ツクヨミノミコト、又はツキヨミノミコト 月読命、月夜見尊、月読神、月読壮士 日本神話の月の神。 イザナギノミコトによって産みだされた神のうち、最も尊い三人「三貴子?」の一人。 アマテラスオオミカミの弟であり、スサノオノミコトの兄。 女神とする説もあり、逸話が少なく謎が多い。夜の国を治めるとされている。 参考サイト ツクヨミ(wikipedia)
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依頼主 コノハナサクヤヒメ 出現条件 ??? クリア条件 以下の神様を解放するスサノオノミコト 成功報酬 神技強化 依頼時 スサノオをご存知かしら?彼もどうやら封印されてしまったみたいなの。…彼を解放してはもらえないかしら? クリア時 スサノオを解放してくれたのね。これでやっとこの地域の神がそろったわ。ありがとう、お礼を言うわ。
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煌天海舞 スサノオ VR 水文明 (8) 進化クリーチャー:スパークル・コマンド・ドラゴン/サムライ 15000 ■進化:スパークル1体の上に置く。 ■T・ブレイカー ■相手は呪文を唱えられない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーが破壊された時、コスト6以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンから出してもよい。(それがウエポンなら、自分のクリーチャー1体に装備して出す) 作者:UNKNOWN 概要 スパークルを進化元とする進化クリーチャー。 相手の呪文を完全封殺する能力と、攻撃時にクリーチャーを1体バウンスする能力を持つ。 さらに、破壊された時に水のコスト6以下のドラグハートを呼び出せる。 関連 《時空の海神スサノオ》/《綿津見の覚醒者スサノオノミコト》 評価 名前 コメント
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《スサノオの依代“美作 壱与”》 カードの種類:キャラクター 属性:阿羅耶識/コスト:2/攻撃力:3/移動速度:2 スキル:「荒神の加護」 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。 このキャラクターは、相手のWIZ-DOMのキャラクターのスキルを反射する。 0129_c_s.gif すさのおのよりしろ“みまさか いよ” 全勢力を見渡してみてもかなりの高スペック。モーリーと並ぶ開幕武力で、対青でなくとも充分に役立つ。 赤単速攻型の新たなバリエーションになることはもちろん、青に対する牽制として加えてもいいだろう。 WIZ-DOMの光弾系スキルを反射する、対青最終兵器。 この反射というのはロュスと同じ意味で、ミラーブレードのように「ダメージを」反射するわけではない。 ゆえに効いてしまうスキルはイヴ、ミナ、ステラ、ソニア、コロナなど主に非光弾系。 オルガやクリスのスキルは壱与に触れたその場で爆発し、ダメージは食らってしまう。 当然ながら、WIZ-DOMでない翼やルシフェルの光弾は素通しなので、翼ポーラデッキ相手だと少し分が悪いかもしれない。 ちなみに光弾なのに範囲攻撃なエリナのスキルも一応反射は可能。 エリナのページにも書いてある通り彼女のスキルは途中で止められないため、美作でエリナ自身に跳ね返し続けると瞬殺できる。 青の光弾相手だと跳ね返す。前方に限らず、全周囲360°隙なし。 しかし撃ってきたその方向に跳ね返すわけではなく、壱与そのものが円形のロュスバリアと化したかのように反射するため、 狙って撃ち返すのはかなり難しい。 跳ね返した後の光弾はロュスと同じく美作のものとなり、味方には当たらず、敵はキャラクター・MBともに当たる。 また、ロュスと同じくクララの光弾も反射でき、味方が利用できるようになり敵をスルーするようになる。 ……が、美作が生成した扱いになるようで、自身が回復することはできない。 ルツィエを初めとする代表的青キャラの光弾すべてを無効化する事を考えると、やはり強い。 加えてパワー3というのはこれらの青キャラと殴りあうのに充分な能力。青の全キャラクターに対コスト比で勝てる。 黄色に対するモーリー並みに嫌らしい。 こいつ相手にはさすがに分が悪いが、そこは5コスの威厳という事で諦めよう。 本家SagaⅡにおいても「精神攻撃を無効化する」特殊能力を持ち、WIZ-DOMキラーとして活躍していた。 WIZ-DOM側は通常攻撃力を持つホムンクルス達が頼りだったが、AAAではworks274の光弾をも反射してしまう。 初出は『双児宮の鏡』。当時はタケミカヅチやコノハナサクヤを降ろしており、以来いろんな神を降ろしている。 かの名作『悠久の処女宮』では鹿島栞のところで居候している。 キャラアバター:ゴースト♀(いわゆる日見呼アバター。固有ではない) ※ちなみにPRも全く同じ。服装どころか髪の長ささえ考慮されては居ない。 セリフ 登録 スサノオノミコトをお降ろし奉ればよいのですね ブレイク 我(わ)を呼ぶは誰(たれ)ぞ? 待機中1 待機中2 一杯欲しいところじゃの 待機中3 ダッシュ1 ゆくぞっ! ダッシュ2 はっ! 攻撃1 せいっ! 攻撃2 らぁっ! 攻撃3 えいっ! 背後攻撃1 後悔するがいい! 背後攻撃2 消し飛べ! アタックセンス おおっ! トラップセンス ぬんっ! シューティングセンス ほおぉ~! 被攻撃 小癪な! 被大攻撃 これ程とは! 瀕死1 おのれ…… 瀕死2 ……限界みたいじゃぞ 瀕死3 スサノオノミコトが離れてしまいそうです 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 よしっ! 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 - 撃破1 ふぅ……次ぃ! 撃破2 この程度か 撤退 神が……お離れになってしまいました 復活 スサノオノミコト、今一度我が身に宿りたまえ! MB接敵 気を抜くでない 勝利1 ふん……小童が! 勝利2 終わったみたいですね 相手デッキ閲覧 スサノオノミコト、我が身に宿りたまえ! 挑発
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依頼主 スサノオノミコト 出現条件 第二進化 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるスサノオノミコト 親密度40 成功報酬 伊勢エビ・極 依頼時 お前を信頼する証に、俺の力を貸そうと思う。お前さえよければだが…どうだろうか。 クリア時 これでお前にもっと協力できるな。まずはこれを受け取ってくれ。伊勢エビの中でも上物だ。うまいぞ。
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天候を意図的に変え、それらを生かして有利に戦う戦法をとるパーティである。 天候パと略すこともできるが、天パと略すと別の言葉になってしまう。 雨乞い又は特性「あめふらし」により天候を雨にするパーティを雨パーティ 日本晴れ又は特性「ひでり」により天候を晴れにするパーティを晴れパーティ 霰(あられ)又は特性「ゆきふらし」により天候を雪にするパーティを霰パーティ 砂嵐又は特性「すなおこし」により天候を砂嵐にするパーティを砂パーティ 特性「エアロック」「ノーてんき」により天候を通常の状態にもどすパーティを無天候パーティという。 それぞれ雨パ・晴れパ・霰パ、砂パ、無天候パと略せる。 有利な特性 備考 雨パ すいすい・うるおいボディ・あめうけざら・かんそうはだ 雷・暴風命中100、水技威力×1.5、炎技威力×0.5、ソーラービーム威力60 晴れパ ようりょくそ・サンパワー・フラワーギフト・リーフガード ソーラービームためなし、炎技威力×1.5、水技威力×0.5雷・暴風命中50 霰パ アイスボディ・ゆきがくれ 毎ターン1/16ダメージ、吹雪命中100 砂パ すなかき・すなのちから・すながくれ 毎ターン1/16ダメージ、岩タイプ特防×1.5 無天候パ
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種族:人間(現世。憑依している精神体は元天津神族) 身長:175~177cm程度(現世での身長) 所属:不明。主な滞在地:日本、根の国など 性格:[外向き]傲岸不遜、パラノイア、人間嫌い、女好き、破壊衝動の権化、等々 [内向き]姉兄思い、子煩悩、動物好き、心配性、断り下手、親分肌、ストイック、料理好き、等々 愛称:スサノオ兄さん、スサ兄、スサ様など(人間界)。 関連人物:アマテラス(姉)、ツクヨミ(兄)、クシナダ(嫁)、オロチ(愛人)、タゴリ(娘)、タギツ(娘)、イチキ(娘)、タマヨリ 来歴と設定(公開用) 黄泉平坂跡とされる周辺を散策していた、とある強くなりたいと願う人間Aに気紛れで手を貸すことを宣言し半強制的に約束する。 (実際はAの境遇と考えに幾分共感するところがあった模様) 高天原等の日本の神界や冥界も最近はすっかり毒気が抜けて典型的な共和制の官僚社会になり、スサノオ的にはどうにも暇すぎるので 人間レベルの強さで暴れたり観光したり飲酒して浮世を堪能してみようかなーというのも受肉(精神体の憑依・融合)理由の一つ。 現状で表面に出ている人格はA。飲酒時や睡魔にAが負けそうになるとスサノオが顕著に出てくる。 面倒事なんかの時はAの人格に任せる。本体に対してのいたずら好きではあるが、A自身の過去に繋がる人間関係なんかには口を出さず、静観してくれたりするくらいには器が大物。 来歴と設定(非公開・裏設定) 原案者以外で追記したい内容・案は、上記文中を実際に変更・追記する前に、まず以下に書いて下さい(皆で検討するため) 例:◯◯の部分に□△を追記したいのですが。など、この部分に書いて下さい↓
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日本神話に登場する神々の1柱、建速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)の事だと考えられる。 黄泉の国から逃げ帰った邪那岐尊(イザナギノミコト)が、穢れを祓う為に行った禊に於いて、邪那岐尊が顔を洗った際に鼻から誕生した。 天照大神、月読尊とともに三貴子の一柱。 そういえばアマテラス陛下とも関わりのありそうな神様であるにはある。
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2817.html
1章 山の上を目指して 2章 温泉に入ろう! 3章 幻の温泉 エンディング 1章 山の上を目指して 【プロローグ】 スサノオノミコトでは、出発するとしようか。 山の上には、イザナギ一家がよく行く温泉宿がある。 今回は皆でそこに行くのが目的だ。 しかし、アマテラスにはもう一つ、目的があるらしい。 「幻の温泉を探すのじゃ!」 嬉々としてそう告げるアマテラス。 イザナギは困った顔でアマテラスをなだめる。 「うーん。それは、また別の機会にしない?」 「嫌じゃ!父上、今日は天気がよく探し物には好機なのじゃ!今日がいいのじゃ!」 「とりあえず、宿に行こう?探すなら、それからでもいいだろう?」 アマテラスは不満そうだったが、こうして一行は山の上を目指して出発した。 【コンパス選択前】 そうだな…。秋といえば…?と聞いてみた。 まったく世話の焼ける家族たちだ。いつもオオカムヅミやオモヒカネ、トヨウケヒメには苦労をかけている…。軽くため息をつきながらスサノオは歩いていく。 秋の山はいいな。空を見上げてスサノオがつぶやく。 山歩きは慣れてるか?一行の最後尾を歩きながら、スサノオが気遣ってくれているようだ。 □運命の選択発生! 家族みんなで温泉か…戦う日々も嫌いじゃないが、こういうのも悪くない。穏やかな顔でスサノオが笑っている。 幻の温泉か...。アマテラスの言っている幻の温泉について聞いてみた。 【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・伊勢エビ1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP そうだな…。~の後: ??????(大大大成功) 父上は、スポーツの秋よ!とかいう母さんに振り回されていた記憶があるな。あれはいつだったか…。(大成功) まず兄さんと姉さんは食欲の秋だろうな。見ればわかってくれると思うが…。(成功) まったく世話の焼ける家族たちだ。いつもオオカムヅミやオモヒカネ、トヨウケヒメには苦労をかけている…。~の後: ??????(大大大成功) 姉さん、今度は肩車がいいのか?...わかったよ。(大成功) スセリヒメが一番しっかりしているよ…いや、親バカとかじゃなくてだな。(成功) 秋の山はいいな。~の後: キノコにアケビ、ブドウなんかも取れるようだぞ。お前は何が食べたい?せっせと山の幸を集めているツクヨミとウケモチノカミを横目で見ながらスサノオが言う。食欲の秋を体現する二人だ。(大大大成功) 今日は晴れてよかった。まさに天高く馬も肥ゆる何とかだな。(大成功) ウロコ雲が綺麗だな。秋ならではだ。(成功) 山歩きは慣れてるか?~の後: (大大大成功) そうか。景色を楽しみ余裕があるなら問題ないな。(大成功) そうだな。お前は冒険で慣れているから大丈夫か。(成功) □運命の選択発生! 家族みんなで温泉か…戦う日々も嫌いじゃないが、こういうのも悪くない。~の後: ??????(大大大成功) …うん?ヤマトタケル…?まあアイツも家族みたいなものだ。…たぶん。(大成功) 山の上の宿は、母さんたちが行きつけの宿なんだ。お前もゆっくり休めると思うぞ。(成功) 幻の温泉か...。~の後: (大大大成功) (大成功) 姉さんは何であんなに温泉にこだわるんだろうな?(成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) 【コンパス選択なしの画面】 おい、姉さん、まだ登り始めたばかりだろう…?スサノオは、おんぶをせがむアマテラスに困り顔だ。 兄さんもウケモチノカミもキノコに夢中だな…おいそっちは谷だから危ないぞ!一番下の弟なはずだが、引率者のようになっているスサノオを見て、イザナギ・イザナミが笑っている。 …。手を繋いでラブラブで歩いていく両親を見て、スサノオは複雑な表情をしている。 ん?コノハナサクヤか?女子会...とやらに行っているようだぞ。姿の見えない女神について聞くと、そう返ってきた。 【エピローグ】 スサノオノミコトやっと着いたな。姉さん、もう肩から降りてくれ。 「やっと…ついたのじゃ…」 「姉さん、大丈夫か…?」 「む。スサノオ!わらわをバカにするな!こんなもの、運動のうちにも入らないのじゃ!」 「そ、それならいいが…」 最初の元気はどこへやら、疲労困憊のアマテラスに、イザナミはくすくす笑っている。 アイテム獲得甘酒を1個手に入れた! 2章 温泉に入ろう! 【プロローグ】 スサノオノミコトん。お前も一緒に入るか。 温泉は男女に分かれている。 「私たちは少し休んでいるから、先に入ってらっしゃい」 イザナミにそう言われて、早速温泉に入ることにする。 「ここの温泉は温度が高いから、のぼせないようにね」 イザナミに見送られて温泉へ行くと、すでにヤマトタケルやスサノオらがいた。 【コンパス選択前】 気になるか?スサノオの体には古傷がたくさんあるようだ。 なんだ、気になるか?スサノオの鍛え上げられた身体を見ていると、気づいたスサノオに声をかけられた。 向こうも賑やかだな。何やら女湯の方から楽しそうな話し声が聞こえる。 良い心地だ。お前も体を休めるといい。すっかりゆったりした気持ちだ。ここにもう1つ足すとすれば...。 ん。背中を流してくれるのか。身体を洗うスサノオに声をかける。 □運命の選択発生! ん?何だ?スサノオがツクヨミに話しかけられている。 ちゃんと身体を洗ったか?何だか親のようなことをスサノオに聞かれた。 父上と母さんか?部屋に残ったイザナギ・イザナミのことを聞いてみた。 【コンパス選択後】 気になるか?~の後: (大大大成功) これは…あー…あれだ。ソウルとやらになった時の…いや、うん。お前にも迷惑かけたな。(大成功) これはまだ幼い頃に魔物と戦ってヘマをした時のだな。流石に今はもうそんな失敗はしないが。(成功) なんだ、気になるか?~の後: (大大大成功) ヤマトタケルはもうちょっと筋肉つけたほうがいいと思うんだがな。(大成功) お前も毎日稽古をすればすぐこうなるさ。湯から上がったら手合わせするか?(成功) 向こうも賑やかだな。~の後: (大大大成功) 女同士好きな人の話でもしてるんじゃないかだって?...もう、スセリヒメのことで暴れたりしないぞ。大丈夫だ。(大成功) 姉さんがまた滑って転んだりしないといいが...。お前も気をつけろよ。(成功) 良い心地だ。お前も体を休めるといい。~の後: (大大大成功) ほう、温泉卵か。あっ、こら兄さん、皆の分をちゃんと残しておいてくれ。(大成功) ん?肩を揉んでくれる?そうか。有難く頼もう。(成功) ん。背中を流してくれるのか。~の後: 昔は父上の背中をこうやって流したものだ。よし、お前のもやってやろう。こんな機会もそうないので、ありがたく流してもらうことにした。心地よい時間が流れていく。(大大大成功) お前は気が利くな。今日もとても助かっている。(大成功) 上手いな。ありがとう。(成功) □運命の選択発生! ん?何だ?~の後: (大大大成功) どうやったらソウルとやらになるのかって...?兄さん、そのことについてはそっとしておいてもらえるか...?(大成功) 宿の夕飯が気になる...?そうだな。風呂から出たら宿の女将に聞いてみよう。(成功) ちゃんと身体を洗ったか?~の後: (大大大成功) 姉さんは風呂場では走るしいきなり湯船につかるしで、今考えると母さんは大変だったんだろうな...。(大成功) 姉さんがな、昔よく怒られていたんだ。母さんに。(成功) 父上と母さんか?~の後: まさかまた宿の女将に俺や姉さんたちの昔の話とか最近の話とかしてないだろうな…。いや、してるだろうな…。口止めしてくるのを忘れた、と頭を抱えるスサノオに、口止めしたっていつも言われちゃうじゃない、と悟った顔のツクヨミが淡々と言った。(大大大成功) (大成功) 後で2人で入るんだろう。いつものことだ。(成功) 【コンパス選択なしの画面】 この山はあまり魔物も出ないし、ゆっくりできるな。日ごろの疲れを落とそうと、あなたたちは湯に浸かった。 姉さんが楽しそうにしてるな。良かった。女湯からはアマテラスの楽しそうな笑い声が響いてくる。 さっき姉さんが転びそうになるのを庇った時だな。スサノオの腕に小さなスリ傷を発見したので伝えた。 温泉か。久しぶりな気がするな。湯船に寄りかかってスサノオは目を細めている。 【エピローグ】 スサノオノミコト皆と入る温泉は楽しいものだな。お前もゆっくりできたか? 「少しのぼせたのぅ…」 「アマテラス、お父さんが言ったこと聞いてなかったの~?」 顔が赤いアマテラスは、ウケモチに扇いでもらっている。 湯当たりしたようだ。 皆は山登りの汗を流し、さっぱりしたところで食事の時間になった。 アイテム獲得お神酒を1個手に入れた! 3章 幻の温泉 【プロローグ】 スサノオノミコト姉さんは何を考えてるんだ…。 温泉に入り、夕食を終えてくつろいでいる時。 「…今のうちじゃ……」 宿の裏手からこっそりと出ていく影。気付く者はいない…。 「あれ、アマテラスは?」 イザナギが部屋を見渡す。 「随分前から姿が見えないようだけれど」 宿の中を探すが、アマテラスはいない。 「まさか、幻の温泉とかいうのを探しに行っちゃったんじゃ…」 宿の入り口辺りを見て戻ってきたツクヨミが、渋い顔でそう推測する。 「…まずいな。霧が濃くなってきた。いくらなんでも危険だ」 スサノオに言われて外を見ると、月明りが木々と霧 で遮られている。 「探そう」 皆で分かれてアマテラスを探すことになった。 【コンパス選択前】 …。何故か無言のスサノオをそっと見上げる。 アマテラス姉さん!どこだー?返事をしてくれ!大声で呼びながら夜の山を歩く。 少しあちらを見てくる。スサノオは一行から少しそれた脇道を探しに行くようだ。 姉さん…不安がっているだろうな。闇の中、フクロウの目が怪しく光る。どこかで不気味な鳴き声もする…。 おっと。気をつけろ。暗闇に足を取られて転びかけたあなたを、スサノオが支えてくれた。 □運命の選択発生! 姉さんは良くも悪くも変わらないな。アマテラスのことをスサノオに聞いてみた。 帰り道のことか?大分奥まで来てしまったようなので、不安になって聞いてみた。 何か手がかりはないか…?暗い夜道のなか、手がかりを探す一行。 【コンパス選択後】 …。~の後: (大大大成功) …なんだ?俺の顔に何かついているか?(大成功) …ああ、いや、姉さんのことを考えていたんだ。(成功) アマテラス姉さん!どこだー?返事をしてくれ!~の後: (大大大成功) お前まではぐれるなよ?遠くだが魔物の気配もする。気を抜くな。(大成功) 月明かりでもあれば見つけやすいんだが…霧がかかってしまってよく見えないな。(成功) 少しあちらを見てくる。~の後: (大大大成功) こっちにも何もないな…。オオカムヅミも違う方角を探しにいってくれたが…。(大成功) お前は危ないから父上と一緒にいてくれ。(成功) 姉さん…不安がっているだろうな。~の後: (大大大成功) 姉さんはああ見えて怖がりなんだ。俺より年上なはずなんだがな。(大成功) こういう時はやっぱりオオカムヅミは頼りになるな。俺たち家族に忠義を尽くしてくれる。(成功) おっと。気をつけろ。~の後: (大大大成功) ここいらは少しぬかるんでいるから、滑るな。木につかまりながら歩くといい。(大成功) 母さん!母さんも、あまりドンドン先に行くと危ないぞ。(成功) □運命の選択発生! 姉さんは良くも悪くも変わらないな。~の後: (大大大成功) いつもこうやって迷惑をかけられるんだ。でも好き勝手なことを楽しそうにやっている姉さんを見ていると、それもいいなと思うよ。(大成功) いつもこうやって抜け出したり悪さしたりして、母さんに怒られるんだ、姉さんは。(成功) 帰り道のことか?~の後: (大大大成功) 問題ない。姉さんはともかく、俺はこの山の道は暗くてもわかる。(大成功) 確かに霧も出ているし、注意深く進もう。(成功) 何か手がかりはないか…?~の後: これは…!姉さんが持っていた金平糖の紙だな。ありがとう、まだ近くにいるかもしれない。お前のおかげだ。足下に金平糖の包み紙が落ちていた。アマテラスがここを通ったに違いない。急いで探そう。(大大大成功) (大成功) 足跡でもあれば手がかりになるんだが…。(成功) 【コンパス選択なしの画面】 おい、そっちは道じゃないぞ。あまり離れるな。うっかりはぐれようとして、注意されてしまった。 暗くて見えづらいから足元に注意するんだぞ。スサノオは周囲に気を配りながら歩いている。 本当に姉さんは世話が焼ける…。やれやれ、とスサノオは霧の中を進んでいく。 ヤマトタケルはどこいったんだ…?一緒に探すと宿を出てきたような気がしたが。ヤマトタケルの姿はないようだが…。 【エピローグ】 スサノオノミコト良かった…姉さん、あまり心配させないでくれ。 霧が晴れていく...と、目の前には湯気が立ち上がっている。 そして、そこにはアマテラスの姿があった。 アマテラスは振り向く。 「み、皆、なぜここに?」 「みんなアマテラスが心配で探してたんだよ」 イザナギの静かな声に、アマテラスはびくりと肩を震わせる。 「...ごめんなさい」 アマテラスは小さな声で謝罪する。 「...どうして無茶をしたのかな?よかったら、聞かせてくれる?」 イザナギが静かに聞くと、アマテラスはおずおずと話し出した。 「父上と母上に、幻の温泉に入ってほしかったのじゃ...その、幻の温泉は、健康にいいと聞いたから...」 アイテム獲得想い出の温泉まんじゅうを1個手に入れた! エンディング スサノオノミコト入った感じでは、普通の温泉と変わりないようだが…ん?これは…昼間のスリ傷が治った…? スサノオは腕を見せてきた。 どこを探しても、スリ傷はない。 「さすがに俺でも、こんなに早く治らない…これが幻の温泉の力か」 それからスサノオは、手のひらで湯をざばりとすくう。 「姉さんには困ったものだが…優しい姉なんだ。許してくれよ」 無論責める気持ちなどないと伝えると、ありがとう、と感謝された。 「お前は俺にとって、家族同然だ。その…またみんなで来られると嬉しいなと思う」 もちろん、と大きくうなずくと、スサノオは少しくすぐったそうな顔をして、頭をポンポンと撫でてくれた。 アイテム獲得想い出のカニ三昧セットを1個手に入れた!